スモールシアターKIKIオープン記念ロングラン公演企画
ABnormal Ceremony
劇団アンゴラ・ステーキ ✕ ベイビー、ラン
大阪市千林商店街の外れに新設された小劇場「スモールシアターKIKI」。
そのオープンを記念して、関西小劇場演劇の最若手である「劇団アンゴラ・ステーキ」と「ベイビー、ラン」がタッグを組み2週間のロングラン企画を行う。
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①三つの新作を上演
⚫︎『重機前の夢』
作・演出:中村圭吾
出演:新木光、熊谷帆夏、和
【あらすじ】
190X年、稀代のヘンタイ作家川端康成がノーベル文学賞を獲ってしまったちょうどその年である。
雪国とは縁もゆかりもない本作の主人公山倉Gは、
酸性雨が止まないA県湾岸地帯に佇む解体予定の擬似洋風ホテル「ベルリン館」を清掃する仕事を受けた。
部屋の中心に鎮座するブラウン管テレビから永遠に流れる怪電波、勝手に住み着く男装の姉妹、迫る解体、重機の進行。
ついに館を守る決断を下した彼はとある衝撃の行動に出る。
日程:9/23(火・祝)・27(土)・28(日)・10/4(土)・5(日)
⚫︎『Drama for Airports』
作:中村圭吾
演出:田中陽太
出演:波佐間凜、佐藤大夢、原口はじめ
【あらすじ】
大阪の万博へ向かう学生は、友人がどこへ消えたのかがわかりません。
ベトナムに英語を教えに行った言語学者は、それが正しいことだったかがわかりません。
人は空港の椅子に座ると、世界の最小単位へ組み込まれる。
戦後最悪の国内線墜落事故が起こるまでの、少しの時間。他人の記憶を追体験してみる試みです。
自分の規則的な生のリズムが、空港の不規則な音楽に阻まれて崩れる感覚を味わってみませんか。
日程:9/21(日)・27(土)・28(日)・10/4(土)・5(日)
⚫︎『コンビニ・オルタナティブ』
作・演出:中村圭吾
出演:熊谷帆夏
【あらすじ】
「ワタシはサジナと言います。20歳です。
バングラディッシュから日本語を学びに、日本へやってきました。
日本語を学ぶお金を得るために、コンビニで働いています。
(コンビニの制服は、祖国の人間の不法労働で作られています。)
コンビニで働く理由は、生活で使える日本語を学ぶことができるからです。
(祖国の若者が血を流して守ったベンガル語の響きを忘れてしまいました。)
(街ゆく人の衣服には、母の血がついています。)」
日程:9/23(火・祝)・27(土)・28(日)・30(火)・10/4(土)・5(日)
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②演劇ワークショップ開講
⚫︎ベイビー、ランの田中陽太によるワークショップ
日程:9/24(水)・26(金)・10/1(水)・3(金)
⚫︎劇団アンゴラ・ステーキの中村圭吾によるワークショップ
日程:9/22(月)・29(月)
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③過去作品上映会を実施
⚫︎ベイビー、ラン『わたしたちの失敗』
大阪学生演劇祭2024にて大賞・審査員賞・観客賞、第10回全国学生演劇祭にて審査員奨励賞を受賞。
田中陽太の「演劇ワークショップ」型の創作法が確立された作品。
「ルール」に縛られた役者の身体性を通して、物語のコンセプトや登場人物の内面を浮き上がらせる。
大阪ver.と全国ver.の二つを上映予定。
⚫︎劇団アンゴラ・ステーキ『シスターズ、エンゲルス』
総合演劇雑誌テアトロに講評が掲載された作品。
1950年代の近代化の只中であるアメリカを舞台にしながら現代日本を描いた会話劇。
銃乱射事件に巻き込まれモーテルへ逃げ込んだ姉妹のシスターが、互いに入るべき部屋を間違えたことにより始まる物語。
⚫︎劇団アンゴラ・ステーキ『ザ・クリープショウ』
芸術創造館にて上演された2時間半の大作ナンセンスコメディ。
母の骨を埋葬しに廃墟の街へやって来た男は、辿り着いた見せ物小屋で母にそっくりな女と出会う。
役と役者・現実と虚構の境界線が曖昧になる、男の地獄巡りの物語。
日程:10/2(木)
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④その他参加無料イベントも多数
⚫︎開会式
2週間のプログラムについての説明会を実施。
日程:9/21(日)
⚫︎KIKIトーク
劇団アンゴラ・ステーキの中村圭吾とベイビー、ランの田中陽太による気ままなトークショー。
9/23(火)と10/4(土)は劇場支配人の内藤章をゲストに迎え、スモールシアターKIKI×演劇創作についてもトーク。
日程:9/23(火)、28(日)、10/4(土)
⚫︎社交会
終演後、関係者と共に感想交換会を実施。
日程:9/21(日)
⚫︎閉会式
日程:10/5(日)
期間 |
2025/09/21 (日)~2025/10/05 (日) 上演時間:約0時間45分(休憩なし)を予定 |
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劇場 | スモールシアターKIKI |
出演 |
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脚本 |
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演出 |
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サイト |
https://angolasteak.jimdofree.com/abnormal-ceremony/ ※正式な公式情報は公式サイトでご確認ください。 |
スタッフ | 【舞台監督】佐藤大夢・土方亮介 【舞台美術】佐藤大夢 【音響】中村圭吾 【照明】山本貴之 【小道具】和・波佐間凜 【衣裳・メイク】波佐間凜・和・上田鈴夏 【制作】土方亮介・波佐間凜 【会計】大島深幸 【宣伝広報】熊谷帆夏 【宣伝美術】中村圭吾・熊谷帆夏・上田鈴夏 【共催】劇団アンゴラ・ステーキ ベイビー、ラン スモールシアターKIKI |
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その他注意事項 | ★早期割券は8月21日までにご予約いただいたお客様限定となっております。 ★遠方割をご希望の方は、前売券or早期割券を選択の上、遠方割ご希望の旨を備考欄にご記入ください。 ※早期割券、3作品通し券との併用はできません。 ※早期割券でご予約いただいても、遠方割しか適用されませんので、1,500円/人となります。システムの都合上、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 ★3作品通し券をお求めの方は、その日の14時回を選択いただけますと、通し券をお求め頂けます。 ★ワークショップはアンゴラ・ベビラン共に500円です。 ★開会式、閉会式、KIKIトークは予約不要です。料金は無料ですが、座席の都合上、原則、先着20名様のみのご案内となりますこと、ご了承ください。 ★精算は当日現金支払いのみとなっております。 |
期間 |
2025/09/21 (日)~2025/10/05 (日) 休演日:9月25日(木) 上演時間:約0時間45分(休憩なし)を予定 |
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タイム テーブル |
9月21日(日) 11:00 開会式/12:00『Drama for Airports』/14:00『Drama for Airports』/15:00 社交会 9月22日(月) 18:00 アンゴラワークショップ 9月23日(火) 12:00『コンビニ・オルタナティブ』/14:00『重機前の夢』/16:00『コンビニ・オルタナティブ』/17:15 KIKIトーク 9月24日(水) 19:15 ベビランワークショップ 9月25日(木) 休演日 9月26日(金) 19:15 ベビランワークショップ 9月27日(土) 14:00『コンビニ・オルタナティブ』/16:00『重機前の夢』/18:00 『Drama for Airports』 9月28日(日) 14:00『Drama for Airports』/16:00『コンビニ・オルタナティブ』/18:00『重機前の夢』/19:00 KIKIトーク 9月29日(月) 18:00 アンゴラワークショップ 9月30日(火) 18:00『コンビニ・オルタナティブ』 10月1日(水) 19:15 ベビランワークショップ 10月2日(木) 14:00 『わたしたちの失敗』(全国学生演劇祭ver.)上映会/15:00『シスターズ、エンゲルス』上映会/16:00『わたしたちの失敗』(大阪学生演劇祭ver.)上映会/17:00『ザ・クリープショウ』上映会 10月3日(金) 19:15 ベビランワークショップ 10月4日(土) 14:00『重機前の夢』/16:00『コンビニ・オルタナティブ』/18:00 『Drama for Airports』/19:00 KIKIトーク 10月5日(日) 14:00『Drama for Airports』/16:00『コンビニ・オルタナティブ』/18:00『重機前の夢』/19:00 閉会式 |
劇場 | スモールシアターKIKI |
料金 |
0円 ~ 2,500円 【発売日】2025/07/22 (火) ・前売り券:2,000円 ・当日券:2,500円 ・早期予約(~8/21):1,800円 ・遠方割(近畿2府4県以外の在住方):1,500円 ・ワークショップ参加券:500円 |
チケット取扱 |
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